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【珍獣】の特徴 デッキ構築 デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【珍獣】の特徴 低コスト帯に固まっている種族。 コスト1のユニットにはCIP能力でドローやサーチを行うユニットや、オーバークロック(OC)で強力な効果を持つユニットが多い。 BPはコスト相応に低め。裁きのマーヤや破壊少女シヴァ等で簡単に沈んでしまう。 また、コスト1に集中している関係で弱肉強食も苦手である。 デッキ構築 軽量のサーチドローやキャントリップを持つハッパロイド、ブロックナイト、デビルウィンナーを高速展開し、さらに学びの庭や紅蓮の魔導書、何でも屋の陳列台でデッキを高速で回す。軽量ユニットとドローソースが大量に詰め込まれているため手札事故が起こりにくい。 これによって相手のブロッカーを裁きのマーヤやブロウ・アップで排除しつつ相手をビートし、削りきれなかったライフは、最後に蛮王ベリアルのカードパワーで押し切る。 また、デッキ圧縮からオーバーライド(OR)を繰り返し、バク・ダルマンやブラッドハウンドをOCさせ、ブロウ・アップやベリアルだけでは焼ききれない高BPユニット除去の補助も行う。 高BPユニット対策として、ジャンプーがタッチされることが多い。デスクラウンは条件付きであるものの再利用を許さない。これらは学びの庭でサーチできるかできないかで差があり、バク・ダルマンのOCを目指すことなども考えると一長一短。ベリアル・ブレイブドラゴンに加えてアークドラゴンを採用することも、高BP対策の一環と言える。 手札を火力に変換しやすいこのデッキにおいてジョーカーはTHE MOONの冥札再臨が一般的だが、それを逆手に取って明天凶殺で手札破壊しその後回転率で差をつけていく戦略もある。 プレイが長時間に延びやすいことから、しばしばソリティアという蔑称が使われたりもする。 バージョン毎の推移 最初期の速度は圧巻で当時は最速3ターンキルをもしばしば引き起こした。 Ver.1.1で獲得した優良火力のブロウ・アップと、ボードコントロールに寄与するマーヤの存在が大きく、また学びの庭もその高速化に一役を買っており、トップメタの一角を担っている。 Ver.1.1EX1ではブレイブドラゴンを獲得し更に高速化したものの、ユニット全体の質の向上やアレキサンダーの存在により、前半でゲームを決められなかったときの息切れ感は以前よりも厳しくなった。 Ver.1.2からはカードプールの増加から構築の自由度が上がり、OR/OCを重視したターボデッキタイプが確立。Ver.1.1をも凌ぐ勢いで高速回転し、KPがそのOC能力によって除去とサーチ珍獣の再利用を兼ねる起爆剤として採用されるほどになった。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.0 バク・ダルマン 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.2 ナイトメアシープ 3 1.2 献身のフェリア 3 1.2 絶望の天魔アザゼル 1 1.2EX サン・エレファント 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.0 何でも屋の陳列台 2 1.1 学びの庭 3 1.1EX2 無限の魔法石 3 PR 野生の衝動 2 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 チェインフレイム 1 1.1EX2 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 JOKER JOKER アビリティ 鈴森 まりね/THE MAGICIAN トリックフィンガー/ワンダフルハンド 珍獣KP型。 第2回アルカナカップにて「ますますあちゃます☆」氏の使用したデッキ。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
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ここにあるものはあくまでも一例です 追加でどんどん増やしてください 第一弾発売後 三千院デッキ 火の玉ソープデッキ 極上生徒会デッキ お嬢様デッキ 第二弾発売後 イス×サクデッキ 生徒会レンジャーデッキ マニアデッキ 三千院デッキ 2弾ver 第三弾発売後 お嬢様縛りデッキ お嬢様デッキ in3弾 第四弾発売後 パーティーデッキ
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クッキー☆☆お正月出演声優一覧 博麗霊夢役 :栞奈(KNN姉貴) 霧雨魔理沙役 :梓(AZS姉貴) パチュリー役 :大佐(TIS姉貴) 紅美鈴役 :まーず(MZ姉貴) 十六夜咲夜役 :愛佳(AIK姉貴) レミリア役 :さくら彼方(SKRKNT姉貴) フラン役 :YUNO.(YN姉貴) 小悪魔役 :こち子(ポジ子姉貴) チルノ役 :くりきんとん(KRKNTN姉貴)
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ここの部屋強いデッキは、まだ、制作中でございますので、当分の間、お待ちください。 天使デッキ BFデッキ ジャンクドッペルデッキ
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登録日:2011/11/21 Mon 03 35 04 更新日:2024/01/11 Thu 21 37 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZBLUE LORDofVERMILION LoV やっぱりヤンデレ ゲスト ジン=キサラギ ロードオブヴァーミリオン 人獣 使い魔 凍牙氷刃 柿原徹也 氷刃の英雄 ジン 蒼の魔導書 氷刃の英雄 ジンはLORD of VERMILION Re 2でゲスト参戦した使い魔の1体 出身作はBLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Ⅱであり、本名はジン=キサラギ(キャラクター概要はこちらで) ■種族:人獣 ■レアリティ:SR ■コスト:25 ■HP:440 ■速度:4 ■攻撃属性:撃 ■弱点属性:炎 ■ATK:60(単数) ■DEF:70 ■FS:パワー・Wゲート・サーチ ■SS:無し ■特殊技:凍牙氷刃 範囲内の敵一体に撃属性の大ダメージを与える。 さらに、カード操作と特殊技・必殺技の使用を一定時間使用禁止する。 自身が死滅するまでの間、使用するたびに効果が上がる[時・早] ■Illust:加藤 勇樹(アークシステムワークス) 【DATA】 ■身長:178[cm] ■体重:61[kg] ■血液型:A ■趣味:バイク収集 ■好きなもの:無し ■嫌いなもの:弱者 フン……。くだらん障害だったな。 二度と僕の前に現れるな、この屑が。 ゴミのような命でも、凍てつかせてほしくはないだろう? ならば、そこで這いつくばって黙っているんだな。 さて、一刻も早く兄さんに会わなくちゃ……。 ねぇ? 兄さん……。早く会いたいよ。 クク……僕が何度でも殺してあげるからさ……。 同作品から真紅の死神 ラグナ、蒼の継承者 ノエルも参戦している。 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(真紅の死神 ラグナ)はゲームのシステム上名前が表示しきれなくなるので、 それに合わせる形で全員が【二つ名+名前】という形式が取られた。 特殊技はLv制の撃ピンダメ(威力は180、230、260、300と上昇) 仮に弱点を突けなくても優秀なダメージソースとなる 一緒に登場した兄さん(魔種)には一方的に弱点を突ける 追加効果として一定時間特殊技、必殺技、カード移動禁止が付加される(効果時間は1C弱-2C弱まで上昇)。 カードを個別での操作が出来なくなるので、疑似的なスマッシュ封印としても使える。 また、相手の先行入力を潰す事も出来るので、相手の攻めをワンテンポ遅らせられる。 下方修正により効果時間が短縮されたが、依然優秀 高スペックとなったアリスと足並みを揃えつつ特殊の恩恵を受けられる点、 豊富なFSと耐久力の高さを活かせるLV制特殊技から人獣使い魔の中でも非常に高い採用率を誇っている1枚である。 一時期はその採用率、スペックの高さから「ジン獣wwww」と揶揄されるほどであった。 また、同種族で登場した蒼の継承者 ノエルと共に採用される場合ジン銃とも呼ばれる事がある。 デッキに入れられる場合、相性の良いアリスとのツートップ編成で組まれる事が多い。 また、ピンダメ持ちを多めに入れた一乙性能の高いデッキなどもある。 幾らスペックが高いとはいえ、無闇に突出してしまうとあっさり死滅してしまうので気をつけよう。 このカードと真紅の死神 ラグナ、蒼の継承者 ノエルをデッキに入れた状態で100勝すると、特別称号【蒼の魔導書】が取得できる。 ゲスト勢が3枚共高スペックなので、テーマデッキとしても強い部類に入る。 この3枚で70コスト、これに人獣10コスト2枚を加えた人獣4体+客将ラグナが比較的によく見られる形である。 また、上記3枚の内いずれかがデッキに入っていると確率で、 この称号を付けていると確実に戦闘BGMが、ブレイブルー本編におけるラグナのテーマ"Rebellion"に変化する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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初期デッキ (ゲーム開始時デフォルトデッキ) 攻撃性能 ☆☆☆☆☆ 防御性能 ☆☆☆ カード連携力 ☆☆☆☆☆ カード回転率 ☆☆ 扱いやすさ ☆☆☆☆☆☆☆ 総合性能 ☆☆☆☆ 短評 ゲーム開始時から使用できるデッキ。カオスオンラインに必要な基本的要素が詰まっており、初期デッキだからといってそのコンセプトは決して侮っていいものではない。フレンドを犠牲にするとはいえ、局所的に大きな攻撃力が必要だったり、ここぞという場面でキャラを裏返したくない場合に大きく貢献する「今川 さんご」の「緊急回避」に、任意のキャラに攻撃力の追い風を与えられる「神保 由愛」の「紅茶いかが?」と、プレイングスキルを鍛えるための能力は充実、まずはデッキをいじらず、この組み合わせを使いこなせるようになっておく必要があろう。中型フレンドもそこそこ充実しており、「防衛ライン」「メガネ属性」もあるため、中盤戦の防衛網は厚い。 デッキ内容 パートナー 「今川 さんご」(3) フレンド 「日向 グレイス」(2) 「黒田 純」(2) 「筒井 真珠(まじゅ)」(2) 「神保 友愛(ゆめ)(2)」 「雑賀 希望(のぞみ)」(2) 「結城 燕」(2) 「浦上 常葉(ときわ)」(2) 「大田 翡翠」(2) 「関 みなみ」(2) セット 「メガネ属性」(2) 「防衛ライン」(2) イベント 「攻防付与」(3) 「補充」(1) 「クナイ」(1)
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ネタデッキ ファンデッキとほぼ同義。 普段見かけないカード同士のシナジーを用いた、自分だけでは無く相手も魅せるためのデッキ。 大抵はコンボデッキである。基本的にはロマン。 極稀に、予想外に強力なシナジーだったりした場合に、実戦レベルまで行ってしまう事もある。 参考 用語集
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◆FU1sMUSXrI 投下作品 No. タイトル 登場人物 38 Is it an inevitable meeting? ユーノ・スクライア、吉田一美、博麗霊夢 登場させたキャラ 1回 ユーノ・スクライア、吉田一美、博麗霊夢 コメント
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自分の使用するデッキについてまとめています。 スピードデュエルで使うデッキは10枚、その内3枚までは自分でスキャンして決めることができ、残りの7枚をデッキ選択画面で選ぶことになる。 スキャンしたカードが3枚に満たない場合は、デッキが10枚になるようにカードが自動で追加される。 また、それとは別にエクストラデッキとして3枚まで融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスターをスキャンできる。 特定の組み合わせでカードをスキャンするとスペシャルデッキが一番右に登場する事がある。 自分の使えるデッキかんたんモードデッキ装備で勝負! アドバンスしませんか? カウンターパンチ! 封印されし効果 破壊とダイレクト 通常デッキ<光>翼跡の残光 <闇>宵闇の幻鏡 <地>真緑の大地 <水>流転の水面 <炎>紅炎の爆発 <風>変調の風雅 ウォール・フォア・キャノン 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ) 特攻やろう! アンチ・エフェクト リムーブ&リリース 星を操るモノ(レベル・マイスター) 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー) 竜技王7D’s 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス) 連撃の鎖(チェーン・リアクション) 降臨する魂 スペア・フュージョン シンクロ・イリュージョン トライアングル・モノレイヤー(第14弾) トランス・レイヤード(第14弾) トライ・エクシーズ オーバーレイ・プロトコル ハイレート・トポロジー ヘキサコア・ネットワーク(第14弾) 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ) スペシャルデッキデッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ<セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <セイクリッド>神聖なる昇降龍(セイクリッド・ドラゴノード) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ヴェルズ>円環のウロボロス <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <リチュア>禁断の降魔鏡儀式(きんだんのインヴェル・リチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ジェムナイト>輝星石融合(ゾディアック・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ<光>精霊の威光 <闇>常闇の召喚術 <地>豊穣の大地 <水>背水の理 <炎>烈火の如く <風>風裏一体 弱者の反撃 アップダウン・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 二重戦法(デュアル・タクティクス) プライド・アウト 強者の理論 懐柔不断 進化の源泉(アドバンスド・ソース) ノーガード戦法 トリック・チューニング リバース・シンクロン マルチプル・チューニング 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) <光>光の召喚師(ライト・サモナー) <炎>両手に剣を <地>反撃の牙 <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) <水>鉄壁の守り <風>双翼の爆風 <獣>オール悶スターズ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) <貫>メテオ・ショット <力>パワー・トリオ <侍>一抹の炎 <克>下克上等! <避>召喚調整(サモン・チューン) <封>召喚封じ(サモン・シール) <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 自分の使えるデッキ かんたんモードデッキ かんたんモードでは3つのデッキが出現する 特殊デッキの条件を満たしていない場合は以下の3つのデッキがランダムで 特殊デッキの条件を満たしている場合は以下のデッキのうちランダムで2つと特殊デッキが出現する -デッキ一覧 装備で勝負! グレート・アンガス ツイン・ブレイカー サンライト・ユニコーン 一角獣のホーン 魔導師の力 ビッグバン・シュート ファイティング・スピリッツ アドバンスしませんか? 島亀 ダンディライオン ストロング・ウィンド・ドラゴン ハリケーン 迷える仔羊 サンダー・ブレイク リビングデッドの呼び声 カウンターパンチ! E・HERO スパークマン ロケット戦士 オネスト 禁じられた聖杯 収縮 銀幕の鏡壁 ミニチュアライズ 封印されし効果 セイバーザウルス 死霊騎士デスカリバー・ナイト エフェクト・ヴェーラー 破邪の刻印 デモンズ・チェーン 神の宣告 魔宮の賄賂 破壊とダイレクト 戦士ダイ・グレファー サイバー・ジムナティクス ツインバレル・ドラゴン 地割れ ライトニング・ボルテックス 激流葬 炸裂装甲 通常デッキ むずかしいモードでは以下のように8つのデッキが出現する。 A B C D E F G H 特殊デッキの条件を満たしている場合はHに特殊デッキが出現する。 またスキャンしたカードによってA,B,C,Dは通常デッキのうち特定のデッキが出現する。 BではAで、DではCで選ばれなかったデッキからランダムに選出される。 -デッキ一覧 <光>翼跡の残光 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 光神機-桜花 ライオウ オネスト アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 暗闇を吸い込むマジック・ミラー <闇>宵闇の幻鏡 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 霊滅術師 カイクウ 魔導戦士ブレイカー トラゴエディア ダーク・バースト 闇の誘惑 闇次元の解放 閃光を吸い込むマジック・ミラー <地>真緑の大地 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ボタニカル・ライオ ギガプラント ギガント・セファロタス 増草剤 スーペルヴィス 植物連鎖 ポリノシス <水>流転の水面 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 ペンギン・ソルジャー スノーマンイーター かつて神と呼ばれた亀 サルベージ 強欲なウツボ 皆既日蝕の書 追い剥ぎゴブリン <炎>紅炎の爆発 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 逆巻く炎の精霊 プロミネンス・ドラゴン ビッグバンガール 火炎地獄 ご隠居の猛毒薬 ミスト・ボディ 火霊術-「紅」 <風>変調の風雅 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 スピア・ドラゴン 一撃必殺侍 サーチ・ストライカー 死角からの一撃 重力解除 ストライク・ショット セキュリティー・ボール ウォール・フォア・キャノン 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Cに出現 サイバー・ヴァリー ジェスター・コンフィ エフェクト・ヴェーラー ワン・フォー・ワン 波動キャノン 魂の氷結 光の護封壁 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Cに出現 きつね火 スピード・ウォリアー ゾンビキャリア 進化する人類 大番狂わせ エンジェル・リフト リミット・リバース 特攻やろう! 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Cに出現 お注射天使リリー 切り込み隊長 N・グラン・モール 収縮 強者の苦痛 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 アンチ・エフェクト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Cに出現 死霊騎士デスカリバー・ナイト ライオウ フォッシル・ダイナ パキケファロ 禁じられた聖杯 禁じられた聖槍 威風堂々 神の警告 リムーブ&リリース 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Cに出現 ブローバック・ドラゴン 王虎ワンフー 異次元の生還者 次元の裂け目 強者の苦痛 次元幽閉 超古代生物の墓場 星を操るモノ(レベル・マイスター) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Cに出現 冥府の使者ゴーズ ダンディライオン トラゴエディア 迷える仔羊 スター・ブラスト 無力の証明 デビリアン・ソング 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー) 条件:スキャンしたカードの1枚目が通常モンスターの時Eに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 魔の試着部屋 ジャスティブレイク 決戦の火蓋 竜技王7D’s 条件:スキャンしたカードの1枚目が効果モンスターの時Eに出現 スピア・ドラゴン ミラージュ・ドラゴン ブリザード・ドラゴン ボマー・ドラゴン レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 真紅眼の飛竜 ストロング・ウィンド・ドラゴン 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カードの時Eに出現 光の追放者 魂を喰らう者 バズー 異次元の偵察機 異次元の生還者 閃光の追放者 異次元からの帰還 マクロコスモス 連撃の鎖(チェーン・リアクション) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カードの時Eに出現 魔法効果の矢 連鎖爆撃 強欲な瓶 八汰烏の骸 ディメンション・ウォール チェーン・ブラスト 積み上げる幸福 降臨する魂 条件:スキャンしたカードの1枚目が儀式モンスターの時Eに出現 センジュ・ゴッド ソニックバード トラゴエディア 契約の履行 昇華する魂 儀式の檻 リチュアルバスター スペア・フュージョン 条件:融合モンスターをスキャンした時Fに出現 沼地の魔神王 融合呪印生物―光 E・HERO プリズマー 融合 融合回収 未来融合―フューチャー・フュージョン パラドックス・フュージョン シンクロ・イリュージョン 条件:シンクロモンスターをスキャンした時Fに出現 ボルト・ヘッジホッグ ゾンビキャリア BF-疾風のゲイル イージー・チューニング シンクロ・ヒーロー ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン トライアングル・モノレイヤー(第14弾) 条件:ランク1エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 アルカナフォース0-THE FOOL ジェスター・コンフィ ワンショット・ブースター エクシーズエナジー ワン・フォー・ワン エンジェル・リフト リミット・リバース トランス・レイヤード(第14弾) 条件:ランク2エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 ガガガマジシャン ゾンビキャリア ボルト・ヘッジホッグ エクシーズエナジー ライトニング・ボルテックス エンジェル・リフト リミット・リバース トライ・エクシーズ 条件:ランク3エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 切り込み隊長 スノーマンイーター ライト・サーペント ライトニング・ボルテックス エクシーズエナジー エクシーズエフェクト リビングデッドの呼び声 オーバーレイ・プロトコル 条件:ランク4エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 召喚僧サモンプリースト ゴブリンドバーグ カゲトカゲ 賢者の聖杯 鬼神の連撃 強化空間 エクシーズエフェクト ハイレート・トポロジー 条件:ランク5エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 サイバー・ドラゴン バイス・ドラゴン ガガガマジシャン スター・チェンジャー エクシーズ・ギフト 強化空間 皇の波動 ヘキサコア・ネットワーク(第14弾) 条件:ランク6エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 神聖なる魂 魔轟神レイヴン 光神機-桜火 エクシーズ・バースト ギブ&テイク エクシーズ・リフレクト エクシーズ・リボーン 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ) 条件:ランダムにGに出現 大嵐 強欲で謙虚な壺 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 スペシャルデッキ デッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ 使用条件 使用したいテーマデッキのカテゴリーに属するモンスターを1枚以上含む3枚のカードをスキャンし、スペシャルデッキの出現条件を満たしていない時にHに出現 スキャンできるモンスターは同一カテゴリーのモンスターのみ 魔法、罠、融合、シンクロモンスターは何でもスキャン可能 スキャンした3枚+メインデッキ4枚+補助デッキの上から3枚が使用デッキとなる スキャンしたカードと補助デッキのカードが重複する場合、重複カードは補助デッキから除かれる ただし、「A・ジェネクス」と名のつくモンスターカードはあらゆるテーマデッキに混ぜる事が出来る。(例:A・ジェネクス2枚+ワーム1枚をスキャン→「ワーム大発生」が出現) 詳細はリンク先を参照。 -デッキ一覧 <セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <セイクリッド>神聖なる昇降龍(セイクリッド・ドラゴノード) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ヴェルズ>円環のウロボロス <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <リチュア>禁断の降魔鏡儀式(きんだんのインヴェル・リチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ジェムナイト>輝星石融合(ゾディアック・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ -デッキ一覧 <光>精霊の威光 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 カイザー・シーホース オネスト サンライト・ユニコーン アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 神の宣告 <闇>常闇の召喚術 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 ダブルコストン D-HERO ダッシュガイ トラゴエディア 終焉の焔 闇の誘惑 闇次元の解放 闇の幻影 <地>豊穣の大地 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ダンディライオン ギガプラント ギガント・セファロタス ワンダー・クローバー リボーンリボン ファイティング・スピリッツ スーペルヴィス <水>背水の理 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 アクア・マドール サブマリンロイド 宝玉獣 エメラルド・タートル カオス・シールド 強者の苦痛 追い剥ぎゴブリン 旅人の試練 <炎>烈火の如く 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 ファイヤー・ウィング・ペガサス バーニング・ソルジャー グレート・アンガス 大嵐 ビッグバン・シュート 収縮 次元幽閉 <風>風裏一体 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 一刀両断侍 ハーピィ・レディ2 サーチ・ストライカー 闇の護封剣 皆既日蝕の書 重力解除 ストライク・ショット 弱者の反撃 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Bに出現 異次元トレーナー 黒竜の雛 ロードランナー ワン・フォー・ワン 工学迷彩アーマー 平和の使者 窮鼠の進撃 アップダウン・リフト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Bに出現 海皇の長槍兵 きつね火 スピード・ウォリアー 進化する人類 強者の苦痛 大番狂わせ エンジェル・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Bに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 魔の試着部屋 絶対魔法禁止区域 義賊の極意書 決戦の火蓋 二重戦法(デュアル・タクティクス) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Bに出現 セイバーザウルス E・HERO アナザー・ネオス 古代の機械騎士 闇の量産工場 スーペルヴィス 鎖付きブーメラン ジャスティブレイク プライド・アウト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Bに出現 俊足のギラザウルス ブローバック・ドラゴン ストロング・ウィンド・ドラゴン スター・ブラスト バトルマニア メサイアの蟻地獄 デビリアン・ソング 強者の理論 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Bに出現 ダンディライオン ロードランナー 椿姫ティタニアル 迷える子羊 スター・ブラスト 軽量化 無力の証明 懐柔不断 条件:スキャンしたカードが全てモンスターカードの時Cに出現 トラゴエディア 強制転移 終焉の焔 奈落の落とし穴 破邪の刻印 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 進化の源泉(アドバンスド・ソース) 条件:スキャンしたカードが全て魔法カードの時Cに出現 俊足のギラザウルス ダンディライオン 光と闇の竜 マッシブ・ウォリアー トラゴエディア 迷える子羊 超古代生物の墓場 ノーガード戦法 条件:スキャンしたカードが全て罠カードの時Cに出現 昼夜の大火事 革命 盗人ゴブリン 魔法効果の矢 ファイアーダーツ ディメンション・ウォール バベル・タワー トリック・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが1枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ チューニング・サポーター BF-疾風のゲイル シンクロキャンセル シンクロ・ヒーロー シンクロン・リフレクト 緊急同調 リバース・シンクロン 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが2枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ ダーク・スプロケッター ジュッテ・ナイト 精神同調波 ロスト・スター・ディセント リミット・リバース エンジェル・リフト マルチプル・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが3枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ BF-疾風のゲイル BF-極北のブリザード イージーチューニング シンクロ・ストライク ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) 条件:ランダムに出現 大嵐 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声 <光>光の召喚師(ライト・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性 カイザー・シーホース 電磁蚊 ハリケーン シャイン・キャッスル シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <炎>両手に剣を 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性 グレート・アンガス バーニングソルジャー ファイヤー・ウイング・ペガサス サラマンドラ ドーピング シンクロ・ヒーロー ヘル・ブラスト <地>反撃の牙 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性 戦士ダイ・グレファー ジェリービーンズマン ジャッジ・マン ハリケーン 収縮 あまのじゃくの呪い ミニチュアライズ <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性 ダブルコストン ハウンド・ドラゴン ハリケーン サクリファイス・ソード シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <水>鉄壁の守り 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性 アクア・マドール 島亀 海皇の長槍兵 右手に盾を左手に剣を カオスシールド 強者の苦痛 ミニチュアライズ <風>双翼の爆風 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性 音速ダック ウイングド・ライノ 一刀両断侍 シンクロ・ヒーロー 皆既日蝕の書 イタクァの暴風 ストライク・ショット <獣>オール悶スターズ 条件:モンスターカードを1枚もスキャンしなかった ジャッジ・マン バーニングソルジャー 戦士ダイ・グレファー ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 もけもけ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5 異次元トレーナー きつね火 アクア・マドール フリント 平和の使者 暗黒の扉 アヌビスの裁き <貫>メテオ・ショット 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4 海皇の長槍兵 ジェリービーンズマン グレート・アンガス つまずき メテオ・レイン アヌビスの呪い ストライク・ショット <力>パワー・トリオ 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3 ジェリービーンズマン ハウンドドラゴン 音速ダック リロード 魔の試着部屋 魂喰らいの魔刀 ミニチュアライズ <侍>一抹の炎 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2 一刀両断侍 きつね火 ダンディライオン シンクロキャンセル 闇の護封剣 皆既日食の書 エンジェル・リフト <克>下克上等! 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1 異次元トレーナー ギゴバイト もけもけ トライアングルパワー 鹵獲装置 下克上の首飾り 悪夢の鉄檻 <避>召喚調整(サモン・チューン) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カード 異次元トレーナー 一刀両断侍 電磁蚊 イタクァの暴風 魂の氷結 覇者の一括 重力解除 <封>召喚封じ(サモン・シール) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カード 異次元トレーナー 電磁蚊 ウイングド・ライノ スペシャルハリケーン シンクロキャンセル マクロコスモス 神の宣告 <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 条件:レベル4以下のモンスターをスキャン(出現はランダム) 地割れ 大嵐 収縮 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声
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登録日:2009/10/06(火) 07 33 21 更新日:2024/02/22 Thu 20 52 27NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 TCG TCG用語 アリガトウ、オレノデッキ カードゲーム デッキ デッキ構築 ファンデッカー ファンデッキ ロマン 橘一角 環境デッキになることもある 試合に負けても勝負に勝てばいい 負けたときの言い訳ではない 王様「なんだ、ただのファンデッキか」 杏子「ファンデッキ?」 王様「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」 【概要】 ファンデッキとは、トレーディングカードゲームにおけるデッキの区分の1つ。 「特定の環境で勝利すること」よりも、「自分の好きなカードで勝利する」ことを目指して構築されたデッキの事である。 例えそのカードが弱くてもカードに対する愛では負けない! 攻撃力の低さや効果のショボさなんて愛でカバーできる! ……という情熱を燃やすプレイヤー達が自分の持てる知識、お金、愛を詰め込んで組みあげられた まさに愛の結晶。 自分の好きなカードを使ってゲームに勝利した時の快感は多くのプレイヤーを惹きつけてやまない。 対義語は「ガチデッキ」(環境で勝ち抜く為に構築されたデッキ)…だが、明確な境界線は曖昧である。 カードプールの変化によって、あるテーマが強化された結果、ファンデッキがガチデッキになる事も多い。 逆に、制限改定やインフレの影響でかつてのガチデッキがファンデッキ扱いになることも多い。 「ネタデッキ」との境界線も曖昧であり、趣味や遊び心を重視している点でネタデッキもファンデッキの一種として扱われることもある。 ただし「ファンデッキ=好みを重視しつつ勝利を目指すデッキ」と見る向きも強く、 一部TCG界隈では、勝敗を一切重視しないネタデッキはファンデッキと区別される。 例えば遊戯王OCGであれば「ブラック・マジシャン」をキーカードとしたデッキを組むと決めた場合 そもそも今ブラマジ組むより環境トップのアレとか組んだ方が強いな……。 いや、ブラマジもかなり強化されているし、メタカードを積めば環境にも対応できるはず。 デッキからのリクルートギミックで毎ターン相手カードを除外しまくり、ブラック・マジシャンがどんどん復活してリンク召喚できるブラック・マジシャンデッキの完成だ! ん、待てよ……。少し事故率が上がるけどティマイオスの眼を採用すればブラック・パラディンも狙えるぞ。 サーチやリクルートもあるしブラック・マジシャン・ガールと黒・爆・裂・破・魔・導も十分狙えるんじゃ……? 召喚権あまり使わないしモンスター並びやすいな……オシリスの天空竜も出そうと思えば出せる……よし! 相手の妨害はいっそクリボーや聖なるバリア −ミラーフォース−にしちゃえ! エクシーズ召喚とかリンク召喚とかも遊戯が使ったわけじゃないし抜いちゃおうかなあ。カードを除外ってのも遊戯っぽくないしやっぱり殴り勝たないと駄目だ! 完成!遊戯デッキ! といった流れがあったとして、どこまでがガチ、ファン、そしてネタといえるかは個人の基準に分かれる、ということ。 この流れの場合、いずれにしても勝利する事を目的としている為、少なくともネタデッキには該当しないと考える人も多いだろう。 デッキ構築の項目でのキャラクターデッキの例もそうだが、メディアミックスで活躍しているカード・デッキほどこの境目が曖昧になる。 ファンデッキだからといって弱いと決めつけてると、1ターンキルなどをブチ込まれるので、そういった偏見を持たずに全力で立ち向かおう!下手に手を抜くのはかえって失礼である。 ただし、フリーで環境デッキを使われるのを好まない人もいる(=ファンデッキ同士で対戦したい人もいる)ので、 環境デッキを使うなら、「環境デッキ使いますね」などと一言かけておくとトラブルになりにくい。 なお、デッキを構築するのも、実際に使って戦うのも高いプレイヤースキルが必要になってくる場合が多い。 自分の好みを優先していると、カードパワーが低いカードを使わざるを得ないことも多々発生するため、不利な戦いを強いられることも多い。 また、派手なコンボを決めようとすると下準備に手間がかかるため、それまで相手を足止めできる手を考える必要も出てくる。 自分の切り札の強さも弱さもしっかりと認識したうえで、最大限に性能を発揮させるにはどうすればいいか考えなければならない。 愛だのロマンだの口先の情熱を語るだけでなく、本当の意味で相棒となるカードのことを理解する作業でもある。 確実な勝利を狙うガチデッキとは違ったベクトルではあるが、突き詰めるとこちらも非常に頭を使うデッキと言えるだろう。 基本的に骨が折れるが、 自分のやりたかったコンボや、バトル中に偶然発見出来たコンボを決められた時の爽快感は他のデッキでは味わえない。 その他、「デッキ」や「デッキ構築」も参考のこと。 【ファンデッキを使う際の留意点】 忘れてはならないのは、ファンデッキもデッキの一種には間違いないこと。 つまり、勝利を目指して組まれるれっきとしたデッキの1つなのだから、たとえ弱いカードを切り札にしていても、それを敗北の理由にしてはいけない。 ファンデッキを使うことは自由だが、 勝負に負けて「ファンデッキだから仕方ない」なんて言い訳はやめよう 。 負けるのがいやならば、最初から使わなければ済む話である。 相手としてみれば「本気じゃないから」と言われたようで不快な気分になる。 また、デッキやカードの選択には幅があるのに強いカードを投入しないでおいて「ファンデッキ」と言うのは相手からは単なる言い訳にしか聞こえない。 完全にネタに走ったデッキと違って、ファンデッキは自分の好きなカードを活躍させるために全力を尽くすべきなのである。 勝つために強力なカテゴリの力を借りたり、メタカードで相手を邪魔するのはガチデッキの場合と同じで、よくある光景である。 逆に、自分の切り札をいくらハンデスされようが、あっさり除去されようが、泣いてはいけない。 相手だってゲームに勝ちたいのだから当然の行動であり、何かしらの妨害が飛んでくるのは想像の範疇である。 特に「相手がガチデッキを使ってきたから負けた」という言葉は禁句。 同じ土俵に立つ以上は相手がどんなデッキを使ってきても文句はいえないし、敗北自体は完全に自分の責任である。 ただ、酷な話ではあるが「その動きならば別のデッキで行った方が強い」という現象が発生することも多い。 ファンデッキを使うには当たっては「自分の好きなカードを使いたい」という明確な目的があるので、 割り切って自分の道を行くか、もしくは少しでも差別化できる点を探す必要があるだろう。 ファンデッキを使うのは自己責任であり、茨の道でもあるのだ。 強さの限界を思い知らされ、どこかで妥協や割り切りを迫られることも多々ある。 ファンデッキを使うのはフリー対戦の時だけにし、真剣勝負を楽しむための場では大会用のデッキを使うなど、 使用する場所を考えるのも精神衛生上よろしいかもしれない。 以下、各タイトルごとのファンデッキの扱いについて 【遊戯王OCGにおいて】 古くから【ブラック・マジシャン】【青眼の白龍】など、原作・アニメで登場した人気のあるモンスターでファンデッキが作られてきた。 第5期終盤から強力なカテゴリデッキが台頭するようになり、 GX以降はキャラクターごとにテーマやカテゴリを割り当てられるようになったため、ファンデッキは作りやすい。 各種ストラクやデュエリストパックなど、ファンデッキの構築を推奨するセットを公式が用意することも多い。 アニメの放映中にカード化に恵まれなかったテーマでも「コレクターズパック」で救済される例があるので、マイナーなものでも希望はある。 【究極完全体グレート・モス】といった概ね一体のエース・切り札を活躍させるデッキ、 【ヴェノム】【宝玉獣】などのテーマデッキや【ドラゴン族】等の種族統一デッキ等が存在する。 また、漫画やアニメの「キャラクターの使用するデッキ」を再現したデッキもファンデッキに分類される(こちらはキャラクターデッキとも)。 また、思いがけない新しいカードでファンデッキが強化されるという現象も頻繁に発生する。 思った通りのデッキが組めなくても、気長に待っていれば相性のいいカードが登場するかもしれない。 遊戯王OCGでは1枚のカードパワーが高いため、ガチとファンの境界線は曖昧な部類である。 特に近年のファンデッキは総じて高いポテンシャルを持ち、決まれば強力なコンボを持つデッキも多い。 まら、ファンデッキを使いつつも環境で勝ち抜く事を意識した構築(*1)も当たり前に行われており、ファンデッキで入賞する猛者が話題になる事もある。 また、 OCG界隈ではファンデッキとネタデッキを区別する風潮が強い 。 ファンデッキといえば、「趣味を重視しつつも勝利を目指すデッキ」という認識の人が多く、逆にネタデッキは「趣味やネタだけを意識して、勝利は度外視したデッキ」という認識の人が多い。 それ故、ファンデッキに対して「それネタデッキですね」と言う事はポジティブな意味合いであっても慎むべきである。 5D s以降はD-ホイールも用意してしまったデュエリストもいるとかいないとか…… ※『バイクに乗ってデュエル』を再現するのはかなり危険かつ、道路交通法違反なので絶対に行わないように。 また可愛いらしい女の子のみで構成されたデッキは非常に華やかであり、手間と愛情を掛けて作ったのは分かるが 「ウィンちゃんは俺の嫁!」 「ピケルたんハァハァ……!」 「ルイン様に倒されるモンスターが羨ましい!」 など、出過ぎた愛により相手を困らせる発言をしながらのプレイはやめましょう。 ちなみにアニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』ではステップ・ジョニーとの決闘回で王様が「ファンデッキ」という言葉を使っている。 この回でファンデッキという言葉を知った者も多いかもしれない。 「あいつどうしようもない奴だと思ったが、デッキの組み立て方を見ると…デュエルに関しては案外素直な性格に見える」 なお、この後王様はガチカード「黒き森のウィッチ」が場に出ただけで、「なにっ!? ファンデッキじゃなかったのか!?」と焦っている。 これは王様のファンデッキの考え方が上述のネタデッキよりなのもあるとは思うが、実際のファンデッキでは当然ガチカードの投入もありである。 【MtGにおいて】 ノンクリーチャーフルバーンデッキやプレインズウォーカーコントロールデッキ、部族デッキなどが妥当なあたりか。 しかしやはりガチとファンの境目が曖昧で、環境とメタ次第では十二分以上に戦えるデッキになる。特に部族デッキでもゴブリンやマーフォークはトップメタにも顔を出す事も。 メタが突き詰められがちなゲームなので、メタ内構築以外の完全自作デッキ(地雷デッキ)がある意味ファンデッキかもしれない。 しかし、時としてスライのようなデッキが生まれる事もある。 また、バベルデッキやエターナルブルーデッキ、ドラコ爆発など、 もはやファンデッキの枠を超えたデッキ(ロマンデッキ)も数多く存在する。 ヤソコンも一応ガチで戦えるファンデッキである。 大概ヤソが「○○が使いたいんだけどなー→俺が一晩でやってくれました」で完成する(誇張抜き)。 そして「ヤソに憧れる→コントロールデッキを回し始める→自分はヤソじゃない事に気づく→別のデッキに流れる」、ここまでテンプレ。 そして、MtGのネタデッキといえば甲鱗様。 『甲鱗様wiki』でググればきっと幸せになれます。 【デュエマにおいて】 Magic the Gatheringとのタイアップ漫画から発生した作品なので、登場人物をイメージしたファンデッキが作られることは多かった。 作中のプレイヤーが使うデッキが構築済みデッキになったり、拡張パックで強化されたりということが多いので、ファンデッキは組みやすい。 「ボルメテウス」「紫電」「NEX」など、各シリーズごとに様々な主人公カードが設定されているので、それを主役にするのもいい。 「進化V(ボルテックス)」である「ボルフェウス・ヘヴン」「シデン・ギャラクシー」や5体の王も段々使いやすくなってきているので、手を伸ばしてみるのもいいだろう。 革命編では、勝舞編のキャラクターのカードを強化するパックや、 過去のカードを切り札にした「マスターズ・クロニクル・デッキ」が発売されるなど、古参ファンに向けた試みがなされた。 いわゆる「種族ゲー」の節があるため(MtGの影響をどのカードゲームよりも受けている)、 背景ストーリーにおける味方クリーチャー同士を組み合わせたりする、なんていうのも盛ん。 エピソード1以降、露骨に強い主人公カードが度々登場しており、 背景ストーリーの味方同士で組んだ結果「覇と刃鬼とリュウセイ」なんていう環境トップになってしまうこともある。 「ガーディアン」「リキッド・ピープル」「ジャイアント」「スノーフェアリー」辺りは昔から数が豊富でデッキは組みやすい。 癖は強いが「デスパペット」や「アーマロイド」は動きに癖があるが、強力な妨害手段を持つのでなかなか侮れない。 逆に、古くに登場して以来サポートがほとんど或いは全くないマイナー種族も多々あり、 今からグラディエーターやリヴァイアサンでデッキを組もうとなると苦労する。 プリンプリン、モエル、コットン、アイラなど、イラスト人気が高い女の子カードもあるので、それらでデッキを組んでも楽しいだろう。 この辺はスノーフェアリーのデッキが人気な理由でもある。 クリーチャーのイラストレーターを参照する「ハムカツのイラスト百烈ペン」というカードもあり、絵師統一デッキを組むことが可能。 絵師の名前を1つ選び、その人物に描かれた自分のクリーチャーの数×2枚ドローすることができるので、 なるべく自分の好きなイラストレーターが描いたクリーチャーでデッキを固めよう。 キャラクターが描かれた「H.C.(ヒーローズ・カード)」のコストを軽くする「松本大先生」なるカードもあるので、それを中心にデッキを組むのも一興。 【Lyceeにおいて】 各種有名エロゲー、ギャルゲーキャラで戦うゲームなので、 作品統一や中の人統一、絵師統一などカード性質的に色々なファンデッキが存在する。 デモンベイン、G秋葉、アストラルバスターズなどを主軸にしたデッキはそれだけでファンデッキと言えるだろう。 しかし、Lyceeはシステム上作品統一デッキが作れる作品は限られてくる。 ランスデッキやリトルバスターズ!デッキなど ニコニコに「男の娘デッキ」などのプレイ動画などもあったりする。 【GUNDAM WARにおいて】 ガチデッキとファンデッキの境が非常に曖昧なカードゲームである。 軍統一、作品統一やイラストレーター統一などが妥当なあたりか。 ノンユニットデッキや第7次宇宙戦争デッキ、MFデッキなども構築次第ではガチデッキである。 組織の人気的な意味では、ティターンズ単体デッキはファンデッキの部類かもしれない。 間違いなくタイヤデッキはファンデッキである。 改正で00系に制限が掛かったため、今後の展開が読みづらい。 【サンライズクルセイドにおいて】 当初はGW以上にファンとガチの境界が甘く、どの作品をメインにしても組み方次第でガチデッキにすることが可能。 各クルセイドは「その作品における最高戦力が戦闘力9」「動き出せるコスト(国力)が決まっている」という形でバランスを取っていた。 しかし2015年頃から新パックのカードはこれまでのデッキ全てに有利を取れる高パワーを持つように方針が変更。 戦闘力は平気で二桁どころか20~30を超え、後攻2ターン目には通常のデッキの国力6クラスのカードの展開が可能となった。 こういうインフレ自体はどこのTCGでもやっていることなのだが、問題はクルセイドが版権ものTCGであるということ。 特にサンライズクルセイドで長らく猛威を奮った疾風!アイアンリーガー参戦時には、主人公マグナムエースのあまりに狂った性能から「原作知らないけど野球しないと勝負にならない」「アイアンリーガー大好きなのにマグナムエースの評判が最悪」と大不評を買ってしまっていた。しかもこの流れはアイドルマスターゼノグラシアなどの新規参戦作品でも続く。 最終的にバランスを取り戻せないまま2017年にはクルセイドシステムは展開を終了してしまっている。 ファンデッキ一例: 赤青勇者 ガオガイガーとマイトガインで組む勇者デッキ。 現時点での特徴「勇者」持ちのキャラ・ユニットがGGGとMGの主役級のみのため、そこそこ戦えるもののまだファンデッキの域を出ない。 と思ったが、MG動輪剣やGGG&超竜神の登場で洒落で済まない強さになってきた 混色ながら指定国力が低く、扱いやすい ただし、すごくシュールである。 「ガオガイガー!超竜神!特急合体!!銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン ! 定刻通りに只今到着!」 赤単シンメトリカル 特徴「ビークルロボ」を持つユニットを使い、コマンド「シンメトリカルドッキング」で超竜神を早出し(最速3ターン)するもの。 しかし、高コスト帯が多く、まだ数が少ない為、運用が難しい。 やっぱり、シュールである。 「炎竜!ボルフォッグ!シンメトリカルドッキング!!!超竜神!!!」 【ヴァイスシュヴァルツにおいて】 所謂『萌え』系タイトルもそれなりに参戦しているため、ファンデッキを使う人は多い。 どのタイトルでも(武士道のお約束として新しいタイトルほど強いが)それなりに戦えることや、 運ゲーの要素が強いためにファンデッキであっても勝てることがあるので、ファンデッキを組む人は多い。 というか、同一タイトルのみでデッキを組む『ネオスタンダード』が主流である。 しかしながら、他TCGでのグッドスタッフにあたる様々なタイトルの猛者を結集させた『スタンダード』デッキには敵わないことが多い。 作品によっては『キャラ統一』『学年統一』『グループ統一』等の構築も可能。 カードパワーが劣る場合もあるが、そこは愛で何とかしよう。 【LORD of VERMILIONにおいて】 公式から、FF4のカードのみ等で修羅の道を歩むと称号が貰える等、ファンデッキに特典があるのが最大の特徴である。 更に最新作REではオンラインでゲストカードの原作のBGMがたまに流れるというファンには堪らない機能が付いたため、 ファンデッキとも結構当たりやすい。また作品単の場合シナジー等も考えられてる場合も多いので、やりやすいだろう。 【Z/Xにおいて】 基本的にどんなデッキでもある程度戦えてしまうことから、ファンデッキ製作の敷居はかなり低い。 というか「可愛い女の子をかき集めたら強デッキになりました」が日常茶飯事なため、ファンデッキの概念自体が他のTCGと少しばかり異なる。 Z/Xでファンデッキと言えば『絵師統一』か『テーマ統一』か『Z/XRデッキ』のどれかの意味合いが強め。 絵師統一は完全統一は一部のイラストレーターに限られるが、 特定のイラストレーターが描いたカードは全部積みのデッキ(しかもバランスまで織り込み積み)を組んだという猛者も存在する。 テーマ統一は三国志や三銃士など公式が用意したくくりをまとめたもの。 九大英雄やオリジナルⅩⅢなど肩書き持ちをフル投入したデッキは誰もが一度は夢見るだろう。 Z/XRデッキは、Z/XRが専用構築(ハイランダーや高コスト投入など)を前提とした能力を持ち、 基本的にガチよりはロマン寄りであるため所謂『プロレスデッキ』に近い。 また他のカードにはない際立った能力からアニムスループのようなコンボが生み出されることもある。 なお『背景ストーリーのZ/X世界でゼクスを使役する者をカードで再現した』という形であるため、 キャラクターがTCGをしているわけではないのでデッキ再現という概念はない (綾瀬や千歳、相馬などの所有が明言されているゼクスを入れることはできるが) 【ポケモンカードゲームにおいて】 デッキ構築の関係上、ガチデッキがタイプ統一デッキになることが多い。というか主流。 しかしゲームと同じくタイプ相性があるため、ファンデッキでも勝ちやすいゲームであると言える。 元々キャラ人気が高い作品のため、ファンデッキの種類も多様。 ブイズ統一デッキ、カイリキー満載デッキ、キノコポケモン統一デッキなど……みんなも組んでみよう。 追記・修正はファンデッキでゲームに勝利した人からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンデッキだからって勝ちに行く手筋を抜いていい訳じゃないんだが、そういう「ネタデッキ」との区別がついてない人がそこそこいるんだよなあ…そしてそういう勘違いしている人に限ってガチデッキと対戦して負けると「あんな強カード使いやがって」とか言い出したり「これ本気じゃないし」とか言い出したりするからなあ。正しくファンデッキを愛しましょう -- 名無しさん (2014-01-04 11 34 31) 霊使いデッキに一族の結束やエフェクトを入れてました -- 名無しさん (2014-01-04 12 41 19) ↑2 ファン=好きなカードを主軸に勝つデッキ、ネタ=勝敗度外視して面白い事をするデッキって思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 00 47 50) ファンデッキ使って負けることよりも、「そのデッキ弱いよ」って言われることの方がつらい -- 名無しさん (2014-05-27 18 38 32) というか相手のデッキにアレコレいう時点でだいぶ失礼じゃないの? -- 名無しさん (2014-05-27 18 41 31) z/xだと割とZ/XRデッキ全般 -- 名無しさん (2014-05-27 18 47 01) ポケモンでいうマイナー使いに通じるものがあるな。どちらにしろ試合後の言い訳イクナイってこと -- 名無しさん (2014-08-27 21 02 50) 出来た!男のロマン、夢の1ターンキルデッキ!! -- GXのファンデッカー (2014-11-11 11 38 15) その時の環境に合わせてもどうせ規制されるだけだよどの世界も -- 名無しさん (2015-01-12 11 09 40) (続き)遊戯王みたいにキャラに合わせたりして楽しむのが金も掛からなくて良心的 -- 名無しさん (2015-01-12 11 11 38) 遊戯王の剣闘獣は2008WCS優勝なので削除、追記しました -- 名無しさん (2015-01-12 11 27 26) デュエマには遊戯王のコンセプトデュエルみたいな催しないんか?劇中でキャラが使ったカードを入れたデッキで戦うアレ グレートモスで勝てみたいな無茶ぶりないし -- 名無しさん (2015-03-19 03 09 09) ヴァイスだと遊戯王と違ってファンデッキでも案外勝てるからね。流石にニセコイ相手だとキツいけど。 -- 名無しさん (2015-10-24 19 31 54) ↑2 デュエマはそういうのは特に無いな。MTGならVSデッキとか頂点捕食者や覚醒の様な特殊なカード一枚と戦う奴は有るが… -- 名無しさん (2015-10-24 19 47 31) デュエマのゴッドはファンデッキの鑑だと思う。 -- 名無しさん (2016-03-05 17 47 54) 遊戯王も近年はファンデッキでも一線級とは行かないまでも結構手堅く組めるようになってきたよ -- 名無しさん (2017-06-15 00 13 52) デュエマは【シザー・愛】や【ザガーンビート】といった、カスレアをメインに据えた(切り札とは言っていない)ファンデッキが大会で結果残してるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-06-15 00 26 52) 誰かが使ってるの見るとすごい楽しそうなんだけど自分の場合「勝てなきゃ面白くない」って性格だからどうしても使うまでに踏み切れない -- 名無しさん (2017-10-19 22 57 05) ガチデッキファンデッキは住み分けが重要という話はよく聞くけど住み分け以前にこの二つの人種ってどういう場面でぶつかるの?ガチデッカーは大会、ファンデッキは身内というイメージガチデッキ使う人は大会の試合とかで固まるしファンデッキでは大会出ないし出たとしても大会だからと割り切るか大会でも勝てるように調整すると思うんだけど。なんで住み分けができない状況が発生するの? -- 名無しさん (2017-10-19 23 04 23) そもそもガチデッキとファンデッキに明確な区分がない。だからフリーで環境デッキ使うこと自体に直接の問題はないけど、フリーは勝利を目指すだけじゃなくてゲーム自体を楽しむ場でもあるからカードパワー差で一方的展開になりやすい環境デッキをフリーで使うのが推奨されない(使うなら一言言ったほうが無難)ってだけの話。 -- 名無しさん (2017-10-19 23 24 46) ↑見知らぬ人にフリー誘ってなんの断りもなしに環境ぶつける人まじでいるの? -- 名無しさん (2017-10-20 12 09 06) 環境デッキじゃなくても遊戯王で手札誘発入ってたらキレる人なら見たことあるかな。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 11 48) それがいるんだよね、俺も何回か遭遇した事ある。ただ、遊戯王なら一時期やってたコンセプトデュエルとか交流会とか楽しむ事が目的のイベントで空気読まずにガチデッキ使う奴が結構いる事もあって他のTCG以上に過敏な人が多い気がする。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 36 29) アニメ版のキャラが使ってたデッキの完全再現デッキはファンデッキに入るんだろうか -- 名無しさん (2017-10-20 12 46 20) 勝つことを楽しみたいならガチデッキ、楽しんで勝ちたいならファンデッキ、楽しみたいならネタデッキ。そんなイメージ -- 名無しさん (2017-10-20 12 59 23) 某池っちが遊戯王のごっこ遊びの面の話をするとリプに誘発とかフェイズ確認ばかりは駄目みたいなこと言ってる人いて、誘発ってうららうさぎのことかと思ってたらヴェーラーの話になるしフェイズ確認は確かにごっこ遊びには邪魔なのはわかるけどゲームをスムーズに進めるには大切なことだと思うし(というかルールが定まっていなかった初代はともかく他のゲーム以上に自由に動けるタイミングが多いのに宣言する描写を着けないアニメが悪いと思う)自分もファンデッキよりだけどこの人とは相容れないなと思った。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 02 44) 最近優勝したヒーローデッキに手札誘発入って融合入ってないヒーローはヒーローじゃないみたいな発言して燃えた人いたけど、こんな感じでネットでバトってるイメージ。池っち店長は狙ってか狙わずか定期的に対立煽りしてる感じがする。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 06 33) 負けるのは構わない。好きなデッキと一緒に死ぬのは誉れだから。嘲笑われてデッキ解体を勧められるのはちょっと困る。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 27 44) ファンデッキ同士で対戦すると、凄まじくカオスな盤面が発生することも。コナミの公式スペースで【霊使いドラグニティ】VS【黒庭お注射天使】で対戦してた時、スタッフに裁定を聞きに行く事態になったわ。その後、サクリファイスとか裁定がこの状況を参考にしたっぽいものに変更されてた。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 50 12) 特定のキャラクターが漫画やアニメで使ったカードだけで組んだのもこれでいいの?どんなに相性良くても使ってなければ入れないけど -- 名無しさん (2018-11-01 21 21 53) ↑それは大分ネタデッキ寄りじゃないかな -- 名無しさん (2018-11-27 12 58 16) 幻想ノ宴について書かれてるけどここって二次創作に関する記述はアウトじゃなかったっけ -- 名無しさん (2019-01-27 23 06 37) 一覧項目での二次創作記述禁止が明文化されたので「幻想ノ宴」削除 -- 名無しさん (2020-11-07 17 26 03) ワンピースカードゲームだとファンデッキでもガチ寄りになったりするの? -- 名無しさん (2024-02-22 20 52 27) 名前 コメント